箱根駅伝とかマラソンは大嫌い

箱根駅伝とかマラソンの悪口です。


マラソンファンの方は気分を害すおそれがありますので、お帰りください。

なぜ嫌いなのかはまず私の中学時代まで遡ります。
私の学校では６月になるとロードレース大会なるものがありました。

まだ６月とはいえそこそこ汗ばむ季節ですそんな時期に８キロも走らされるのです。
しかもそれのための練習と称し２ヶ月前から体育の時間に校庭をなんと２０週もさせるのです！（マジ氏ねよ）
体育画がある日は一日中欝でした。


そんなこともありちょっと太めな（ぽっちゃり？）なや○ざの娘さんらしき生徒が親父にちくり体育教師と揉めてました。
がしかし体育のメニューはまったく変わることもなく普通にロードレース大会が開催されました。
（やーさんもうちっとがんばれよ）


いろいろ書いてきましたが私自身マラソンはぶっちゃけそんな遅いわけではないんです。
クラスでいうと半分ぐらいの順位です。

では何でそんなマラソンが嫌いなのかというと、自分で言うのもなんですが手が抜けない正確なんです
なのでちょっとがんばっちゃうのです。

口は渇き心臓はバクバクもう死ぬんじゃないかと思うぐらいがんばるんです。
でも順位はクラスで半分ぐらいです。

で一位のやつは余裕そうに自信満々でにニコニコガッツポーズなんかしてるんです。
こっちは微妙な順位なのに。
マラソンって絶対生まれつきの体格とかで有利とかありますよね。


でもよくよく考えたら自分はそこまでマラソンや駅伝は嫌いじゃないことに気づいたんです。
走ったあとはそこそこ気持ちいいし。


ではなぜそこまで嫌いになったのかというと、そのロードレース大会で一位になった奴に
いじめられてたんです。

だから大嫌いなんです。


まぁ見るのも嫌いですね。ただ苦しそうに走ってるのを見てるだけでしょ。
（いろいろドラマはあるんでしょうけど）

ぶっちゃけつまらないですね。


そんな私は今は週３で４キロぐらい走ってます。
正月はへんなお笑い見るよりは箱根見てます。

タグ：正月 箱根駅伝 マラソン

2013 開幕 投手

プロ野球いや～とうとう開幕ですね！！

2013年開幕投手も発表されました！

セリーグ
読売ジャイアンツ 対 広島東洋カープ
宮國　椋丞 　-　Ｂ．バリントン

東京ヤクルトスワローズ 対 阪神タイガース
館山　昌平　-　Ｒ．メッセンジャー

中日ドラゴンズ 対 横浜DeNAベイスターズ
吉見　一起 　-　藤井　秀悟

パリーグ
埼玉西武ライオンズ 対 北海道日本ハムファイターズ
岸　　孝之 　-　武田　　勝

千葉ロッテマリーンズ 対 オリックス・バファローズ
成瀬　善久 　-　金子　千尋

福岡ソフトバンクホークス 対 東北楽天ゴールデンイーグルス
攝津　　正 　-　則本　昂大


こうしてみるとなかなか面白い起用ですよね

なんといっても注目は楽天の則本投手ではないでしょうか？

　則本が「並みの新人」とは違うところはといいますと

　投球テンポが素晴らしい。捕手からの返球を受けたら、すぐにサインを伺い、頷くのと同時に投球モーションに入る。このテンポの速さは守る野手にもいいリズムを与える。

この投手は不思議なボール』も投げている。
　「角度を変えたカーブの1つ」と思われるが、則本の指先を離れた瞬間は「ボールコース」の“抜け球”なのだが、そこからストライク・ゾーンまで来る『大きな落差』があるのだろう。、『緩急』という武器も持っていることが分かった。「直球は150キロ台半ば以降」とスピードも十分だ。


　また、ブルペンで暴投すれば、並の新人投手なら、萎縮してしまうところですが、則本は表情1つ変えないで淡々としていた。良い意味で「図太い」のかもしれませんね。

ちょっとコントロールには難がありそうですが、ピッチャー向きの性格ですね。

開幕戦ぜひ注目してみてくださいね！！

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甲子園 延長規定

広陵VS済美　熱かったですね～


今の甲子園の最高延長規定はご存知ですか
平成１１年の夏の甲子園までは、延長１８回までやってました。

覚えてらっしゃいますでしょうか？平成１０年の甲子園での松坂大輔（西武）率いる横浜ｖｓＰＬの延長１７回の死闘が、再試合制度見直しの契機だったのではないかと思われます。あくまで推測ですが・・

そこで安全の為延長規定は２０００年より決勝に関わらず予選も15回までと
短くなりました。
選手の為にもいいことですね。

ちなみに引分再試合の延長規定がなかった時代は、1933年選手権(第19回大会)の準決勝「中京商１－０明石中」はなんと延長25回という決着するまで続く壮絶な戦いがあったみたいです。

ひぇ～選手の皆さんお疲れさまでした。

そう思うと今は大分改善されてきて恵まれてきているのかもしれませんね。

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